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地方勤務希望の薬剤師

薬剤師の仕事をされている方の中には、地方で効率よく給与を手にしたいと思っている人は少なくないと思います。知人の話になりますが、高い報酬を手にするために地方で薬剤師をしていた人がいました。

現在彼は都心で薬剤師として勤務していますが、地方で薬剤師をすることが気になっている人のために、簡単にですが地方で薬剤師が勤務するということについてお話させて下さい。

地方で薬剤師として働きたいと思ったとき、まず最初にできることはというと、見ず知らずの地方の薬局の情報を集めることです。その際は転職サイトなどをチェックし、人材紹介企業を探して登録するのがいいと思います。スタッフに「高年収の地方求人を」と伝える事で案件をたくさん見繕ってくれるはずです。

一般的には契約が一年のところが多いですが、3ヶ月というものや、半年という案件も存在します。高報酬の案件としては、九州南部や郡部、青森秋田山形福島などの東北地方や、高知や愛媛の四国などです。

本州から離れた地というと沖縄を想像しがちですが、実は沖縄は県民の所得が低いことに加え、勤務したいと考えている薬剤師さんが多いために、年収は高くありません。勤務したいと思っている人の中にはダイビングが趣味の薬剤師さんも多く、南方で働きたい人が多いのですね。

働く地方が決まった後は引越しについて考えます。通常引越しに掛かる代金は、勤める会社が持ってくれますし転居するアパートやマンションには、普段の生活で使うような電化製品が設置されている事が多いようです。案件によっては車を一台貸してくれる、なんていうところもあります。

面接は電話が多いようです。経営者と電話で話をし、それが面接代わりという会社は少なくありません。採用されたら現地に向かって働く、意外とあっさりしていますよね。

期限を決めて地方で薬剤師として報酬を得るという方法、個人的には悪くない考えだと思っています。もしもいつか独立を考えていたり、留学をしたいと思っているのであれば、その費用に当てることも可能です。

知人が九州で薬剤師をしていたとき、40代の女性薬剤師さんが働いていたといます。その女性はお子さんと二人で暮らすために今はご実家にお子さんを頼み、一人で働いていたそうです。皆さん様々な背景を持ち、地方で薬剤師をしています。

薬剤師の足りない地方で働き、高い報酬を手にすることは、需要と供給にマッチしていることだといえるでしょう。

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